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　４月１３日（木）、令和５年度「みやざき林業大学校」入講式を開催し、長期課程第５期生の２３名が入講しました。
　式では、河野知事による告辞などに引き続き、大鶴将史さんが研修生を代表し、「林業大学校で基礎や経営、スマート林業について学び、将来的には林業の魅力、楽しさ、やりがいをこれからの若い世代に伝えていけるような人材になれるよう日々の研修に取り組みたい。」とあいさつしました。また、大久保名誉校長からも研修生へ激励の訓話がありました。
　研修生は、これから約１年間、座学や資格取得、現場実習を行い、「即戦力となって活躍する未来のリーダー」を目指します。

入講式の様子です