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　４月１３日（月）、令和２年度「みやざき林業大学校」入講式を開催し、女性４名を含む長期課程第２期生の２０名が入講しました。

　当日は、３月の修了式と同様、新型コロナウイルス対策のため規模を縮小し、研修生と保護者、当センター職員のみの出席で行われました。式では、濱砂校長（当センター所長）の知事告辞などに引き続き、松田肇さんが研修生を代表し、「本県林業の将来を担う人材になれるよう研修にしっかり取り組んでいきたい」とあいさつしました。また、大久保名誉校長からは、ビデオレターにより研修生へ激励のお言葉をいただきました。
　研修生は、これから約１年間、座学や資格取得、現場実習を行い、「即戦力となって活躍する未来のリーダー」を目指します。

入講式の様子です

知事告辞（濱砂校長代読）

研修生紹介

研修生代表あいさつ（松田肇さん）

大久保名誉校長からのビデオレター

記念撮影